Vecchio insegna di caffè su un muro di mattoni rossi

通勤でいつも横目に見ていた喫茶店。 ある日通ったら燃えて無くなっていた。 今までの何気ない光景の一部が 無くなると心が寒くなる。 珈琲の香りは煤と煙の中に消えた。 今までの記憶を忘れないように 僕はフィルムを巻いた。 #火の用心 #Film

Vecchio insegna di caffè su un muro di mattoni rossi

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