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夏のおわりの植物園 日差しを受けてうなだれる首長のひまわりと私は今同じ気持ち。けれども植物園の土と芝は、柔らかいので着地した花も、みどりの手で優しく撫でられたような気持ちになる。こどもの心のままに、草や花を観察することができる豊かな場所、京都市植物園。時に大切な人を誘って、時にひとりで、これからも白い門をくぐります。正門通りの緑を自転車で通るときに伸びていく体を様々な四季と共に感じたい。

Panasonic DMC-GX7MK2

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