株式会社ロア・インターナショナルは、〈FeiyuTech〉より世界ではじめてAIトラッカーを搭載し、追跡撮影を可能にした小型ジンバル「SCORP-Mini 2」を発表。先行販売は2024年1月15日からGREEN FUNDINGで開始。先行販売限定価格は3万7,740円から(税込)。
誰でもプロ級の動画を撮影を目指し
〈FeiyuTech〉が開発した「SCORP-Mini 2」には「気軽に本格撮影を楽しんでもらいたい」という想いが込められている。CORPシリーズで最も軽量かつ小型の3軸ジンバルで、ミラーレス、アクション、コンパクトカメラ、スマートフォンに対応。
また、AIトラッカー、新型CPU、1.3インチタッチスクリーン、10時間の連続稼働能力を備え、手軽さと専門性を極め、日常撮影からプロフェッショナルな撮影までの様々なシーンにおいて、柔軟に活用可能。
2024年1月15日12時より、〈GREEN FUNDING〉にて先行販売を実施予定。数量限定で最大28%オフで購入可能。
新製品の主な仕様
- 製品名:SCORP-Mini 2
- バッテリー容量:2500mAh
- 電圧:6.8V~8.4V
- 連続使用時間:10時間 ※バランスがとれた状態
- 充電時間:1.5時間〜2時間以内(18W急速充電対応)
- ペイロード:1.2kg
- 使用可能温度:-10℃~45℃
- 軸の可動範囲
- チルト軸:318°
- ロール軸:320°
- パン軸:360°(制限なし)
- 軸の操作可能範囲
- チルト軸:+137°~-60°
- ロール軸:+40°~-40°
- パン軸:360°(制限なし)
- 対応フォローモード:PF、PTF、FPV、ロック、フラッシュ
- 対応アプリ:Feiyu SCORP、Feiyu ON