被災地の皆様へ、心からのお見舞い
1月1日午後4時10分頃、石川県能登エリアを震源とする地震がありました。今回の地震により被災された皆様、そのご家族やご友人の方々に、心からのお見舞いを申し上げます。
日ごろからcizucuを利用してくださるクリエイターさんの中には、被災地にお住まいの方々が多くいらっしゃることを承知しております。皆様の無事と、被災地の迅速な復興を心から願っております。
共に歩む
今回の震災により、建物の倒壊や道路の損傷が起き、多くの方々が平穏な日常を失ってしまいました。一部の地域では救助活動や災害支援が進められていますが、完全な回復には時間が必要です。
写真の力を信じる私たちだからこそできる、震災を風化させず、再び能登の地へ足を運んでもらうきっかけを作りたいという思いから、cizucuとして復興へ道のりを継続的に発信していこうと考えています。今回のマガジンでは、能登の魅力を発信し続けてくださっているJang Kumiさんのお写真を、許可を得てご紹介させていただきます。
#notopeninsula 能登半島を照らす太陽を信じて
また復興への祈りを込めて、美しい能登半島の風景を写真を通じて皆様にご紹介したいと思います。元の生活を取り戻す道のりは長く険しいものになるかもしれませんが、能登の美しさを写した写真が、復興への希望の光として輝き続けます。
アプリ内のハッシュタグ〈#notopenisula〉には、能登半島の息をのむほどの自然美、豊かな文化、そして歴史深い伝統の記録として、数多く魅力的な写真が投稿されております。能登を含む被災地が一日でも早く復旧し、写真のように皆様が平穏で美しい日常を取り戻されることを心から願っております。
止まった時計の針が再び動き出し、能登半島の美しさが再び皆様の日常の一部となるまで、私たちcizucuもサポートを惜しみません。