よーじや × cizucu『よーじやと私』| Challenge #18

よーじやと私

日常を彩り、美しさを育む肌ケアアイテムを生み出す「よーじや」と、あなたの一枚を生み出すコミュニティ・ストックフォト「cizucu」がコラボレーションした今回のコンテスト。

初代・國枝茂夫が京都で舞台化粧道具の販売をはじめ、1904年に創業。1990年代のあぶらとり紙ブームをきっかけに、京都みやげの定番として全国で認知されることとなりました。
現在は、長年培ったスキンケア技術を結集し、お客さまの満足を得る肌ケアアイテムを中心に販売しています。

2024年になると、よーじやは創業120周年を迎えます。この長い間にわたるコロナ禍が終息し、新たな展開が始まりました。

現在、よーじやは〈脱観光依存〉を目指したさまざまな取り組みに挑戦しています。よーじやは、京都みやげとして多くの方々に愛していただいておりますが、そうした観光のお客さまはもちろんのこと、もっと多くの方々に「よーじやの肌ケアアイテム」の魅力を知っていただきたいのです。
おみやげとしてだけでなく、ご自身の肌、髪、たのしみのために選んでいただけるように。日常のささいな瞬間にも愛していただける商品として、より身近に感じていただきたいと考えています。

そこで今回、日常使いのよーじやを写真で収め、表現するコンテストを開催いたします。

京都から日本各地へ、よーじや商品を特集する今回のコンテスト。応募作品の中から、よーじやの魅力がより伝わった写真を投稿した3名の皆さまに〈日常使いの商品〉をプレゼントいたします。

みなさまのご応募を心よりお待ちしております。

代表國枝さまから一言

コロナ禍を経てよーじやは観光に依存していることに危機感を覚えました。手前味噌ながら、弊社は商品には自信を持って皆様に提供しております。

お土産としてだけでなく、皆様に日常使いしていただくことを目指し、脱観光依存を掲げて日々活動しております。日常生活によーじやが溶け込んでいる様が写真の中に表現されるとありがたいなと思います。

ユーザーの皆様には日々の生活によーじや製品が存在する様を写真に収めていただけますと幸いです。