흐릿한 녹색 배경의 흰 꽃

4月の休日は石岡市の「いばらきフラワーパーク」へ。 満開までは数日早かったが、「シャガの小径」で木漏れ日と著莪(シャガ)の神秘的な協演を写真に収めた。 しかし、夢中になっていたわけではなかった。 小径に入る前、近くにいた子ども連れの家族の会話が耳に残っていたからだ。 園内の遊具に年齢制限があって、お兄ちゃんは乗れるのに2歳の弟は乗れず、大泣きしていたのだ。 私には、わかる。その気持ちが。 お母さんがどんなに宥めようが、この不条理に納得などできるものか。 君は何も悪いことはしていない。たまたま遅く生まれてきたというだけで、この仕打ちはなんだ。 ケンカもするけど大好きなお兄ちゃんと一緒に乗りたかったんだ。 今ここで乗れなかったら意味がないんだ。 そして、 泣いたところでどうにもならないことくらい、大人に諭されなくたって本当は分かっているんだよな君は。 その気持ちこそが、生きる理由だ。 未来への可能性だ。 前を向いて生きろ。 大きくなれ。 2024/04/15 #著莪 #射干 #シャガ #fringediris #木漏れ日 #sunlight #玉ボケ #bokeh #緑 #green

흐릿한 녹색 배경의 흰 꽃

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