大学時代に組んでいたバンドメンバーと 2年ぶりのライブ出演 色々なドラマーと組んできたが 誰よりも暖かく支えてくれるバンドの支柱 バンドで合わせるまで腰が重くて 熱量が100%になれないことが多かったが いざ彼と一緒に音を重ねると いつも熱量が200%になる でもいつも写真では見切れる彼 ドラマーはそうゆうものなのかもしれない だからこそ今回は彼を切り抜いてみよう そう思ったのでこの写真を贈ります 本番200%でやり切ろう そして音を楽しもう

Nahaufnahme von Händen, die Schlagzeug spielen